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カレル橋から見たプラハ城の夜景
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聖ヤン・ネポムツキー。1683年に立てられたここで最古の像。
彼自身の遺体が投げ捨てられた場所に立っています。
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聖ヤン・ネポムツキーの像の基部にある銅版に触れると幸運が訪れるといわれ多くの人に触られたためこの部分だけてかてかと光っています。
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ヴルタヴァ川から見た昼間のカレル橋
カレル橋のたもとの旧市街側に隣接している建物は,チェコの代表的音楽家B.スメタナが住んでいた家で現在『スメタナ博物館』になっています。
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十字架にかけられたキリスト像の首の周りにはヘブライ語で「聖なる、聖なる、聖なる神」と刻まれています。
1969年、プラハ当局はユダヤ人コミュニティにキリスト教の神を侮辱した罰として資金を集めてこの金の文字を作るよう命じたとされています。
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カレル橋で自分の描いた絵を売る絵描きさん
至る所で音楽を奏でる人や物を売る人たちで橋はまるで祭りでもあるかのようです。
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